金融会社とは


金融会社とは、金融を主な業務としている会社であり、消費者金融会社や証券金融会社などがあげられます。消費者金融会社についてですが、消費者の信用を元に個人へ金銭を貸付けする会社のことです。特に一般の個人に対して無担保で融資を行う賃金業といえます。国内で10人に1人にあたる約1300万人が利用しているといわれ、利息の制限法および出資の受け入れ、預り金、金利等の取り締まりに関する出資法に基づいた範囲内の金利で貸し付けるものと、高い金利で貸し付けるものとがあります。
一昔前はサラリーマンを対象にした業者が多かったことから、サラ金(サラリーマン金融)と呼ばれていたり、市街地に営業所等があったことから街金とも呼ばれていました。そのあとは、女性や自営業などの契約が多かったことから消費者金融という名称が使用されるようになりました。
また、バブル崩壊によって、経済的に苦しい消費者が増加したことから、自動契約機が導入され暗いイメージであったサラ金棟はイメージの払拭に努め、国道沿いなどに自動契約機を設置するなどし、女性にも借入しやすい環境が出来てきました。それでもなお消費者金融はまだまだ怖いという人は多いようです。
では、消費者金融はだれでも利用できるものなのでしょうか。銀行などのローンと比べると審査は甘いといわれますが、誰でも借りることが出来るというわけではありません。20歳以上の人が対象で、安定した収入があるということが条件となります。また、上限の年齢は70歳以下となっておりその条件のほかにも、審査がありますので、その審査が通って初めて利用できるということになります
お金を借りるということはどの金融機関でも同じく、計画的に利用することが大切です。